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本日のルート 稚内〜網走湖 呼人浦キャンプ場 約300km
どーですか??面白そうでしょ??

僕は雨に祟られた年に「しかたなく」寄ってみたのですが、雨続きの憂鬱な気分もぶっ飛ぶほど面白かったです!
昨日の三毛別といい、皆さんちょっと感じられたかもしれませんが、僕は大の「微妙な観光地好き」なんですよぉ。

嗜好が合わない場合はスルーしてくださいネ!

さて、では本日はこの辺で!!

明日からいよいよ「道東編」です!!
 展示内容は、昔のことばかりでなくこんな風に現在の取調べの模様なんかも再現されているのですが・・    ワハハハ!!!
なんだこの「予断と偏見ぶり」はっ!!
まるで「犯罪を犯すのはこんな顔の人」という蝋人形師の「決め付け」が見えるようじゃないですか(笑)
囚人のリアルさに比べると、看守の顔のこの適当ぶりwww
無駄にイケメンです
  一つ一つの人形の顔もちゃんと個性をもって作りこまれています!
なんとなくベンガル似ですね・・・この人・・・どんな罪を背負ってるのでしょうか?
  食事や入浴などの囚人の日常生活がリアルな蝋人形で再現されています!
  
さて、ここでちょっと「番外編」のご紹介です。

網走付近で、時間に余裕があったり、天気が悪く「今日はあんまり走ってもしょーがないなー」なんて時はぜひこの施設へお立ち寄りください!!

網走といえば(一般的には)ここ!!
「網走刑務所」でございま〜〜っす!!

ツーリング中になかなか立ち寄ることは無いと思いますが、ここが思いのほか楽しいワンダーランドなんでございます!!

中にはもう「これでもかっ!」という夥しい数の蝋人形によって、往年の厳しい囚人の生活が再現されております。

とにかく画像をご覧あれ!
番外編〜時間があったらぜひ行こう!ここが地獄の番外地
常連Yクン提供の呼人浦キャンプ場からの夕日画像。
テントサイトからこんな景色が見られるなんて最高ですよね!
このルート上には「クッチャロ湖」や「コムケ湖」、「サロマ湖」などの湖も点在していますので、時間が許せば見ておくのもいいでしょう。

また、サロマ湖には有名な「北勝水産」という直売所がありまして、そこの「ホタテバーガー」はどのライダー向けガイドにも書いてあるくらいの名物ですので、タイミングが良ければぜひ食べてみましょう!

ゴメン・・・このルートのことで思い出すのって、ホタテバーガーのことくらいなんです・・・

ただしこの辺りは個人個人で趣向が異なると思いますので、参考程度にとどめておいてください。

さぁサロマ湖を過ぎたら今夜の寝床ももうすぐです。

本日はツーリングライダーの評判が非常に高い、網走湖沿いの「呼人浦キャンプ場」に泊まることにしましょう!

・・・と・・言いつつ僕自身はこのキャンプ場を利用したことがないのですが、

○網走湖に沈む夕日が眼前に見られるロケーションが最高!
○街も比較的近いので、買出しや入浴にも不自由しない
○何といっても無料!!
○ライダーやチャリダーが多く集まるので、情報収集に便利!

等等・・・悪い評判を聞いたことがありません!!

実際道内のキャンプ場のあちこちで、ここの高評価を耳にしました。
僕が利用したことが無いのは、単純にタイミングが合わなかっただけで、常々利用してみたいと切望しているキャンプ場のひとつです。

稚内からの距離も適度ですので、ぜひ今晩はここへ泊まりましょう。
どういうわけか日本海側ほどハイテンションにならないオホーツク側のルート・・
ご覧の通り景色はいいんですけどね。
それよりもせっかく写真撮るのに何で工事用車両が入ってるところを選んだのか不明・・・
存分に「最北端」を満喫しましたか?

よろしい。では出発しましょう。

今度は昨日とは逆に海岸線を南下していきます。

昨日まで左側に見えていたのは「日本海」なのですが、今度は名称が「オホーツク海」に変わります。
感慨深いでしょ??

日本海や太平洋は本州でも見られますが、オホーツク海は北海道からしか見えません。

しかしこれはあくまでも個人的な感覚なのですが、どーもこのオホーツク海沿いを南下するルートには、昨日の「オロロンライン」のような「ただ走ってるだけで涙が出そうになるような感激」度は無いんですよね〜・・

景色はそんなに変わらないんですよ。

相変わらず左は大海原で、右は原野・・・

風向きの関係で、風力発電用風車はほとんど見かけませんが、それでもそんなに劇的な変化ではありません。

もうこの風景には慣れちゃったからなのか、「先端を目指す」というテンションが無くなってしまうからなのか理由は定かではないのですが、気持ちのいい道であることは間違いがありませんので、淡々と距離を稼ぎましょう。
      これが「最北端給油証明書」です。なんでも貰っておけば後々思い出になりますネ。
また、多少燃料の余裕があっても、せっかくですので岬にあるガソリンスタンドで給油しましょう!

「最北端給油証明書」がもらえますよ!

たしか貝殻の形の証明書もくれるはずです。
   どんなにベタでも人生「お約束」というのはちゃんとやっておいて悪いことはありません
さぁとうとうあなたは最北端に到着しました!!

今この瞬間、あなたは「日本で最も北にいる人」です。感慨に浸りましょう!!

と・・・そう思って海側を見ると、海辺ギリギリで「もっと北にいる人」が必ずこちらを見てニヤリとしていますが、くだらない対抗心を燃やすともう海の中にザブザブと入るしか選択肢がなくなります。

大人なんですからくれぐれも軽率な行動は自重しましょうネ。

着いてみれば分かりますが、宗谷岬はベタベタな観光地です。
タイミングが悪いと観光バスがわんさかとやってきて、人々が我先にと最北端の標識の前で写真を撮ろうと殺到しますので、ここに来るのはなるべく朝早い方がオススメですね。

ここはぜひ「混んでるからまぁいいや・・・」などと思わず、ベタでしょうけど記念写真を撮りましょう!
「宗谷丘陵」と標識が出ています!
見落とさないように注意!!
実質北海道ツーリング最初の晩はよく眠れましたか?

ロングツーリングはしっかりと睡眠をとることも大事ですよー。

ここを読んでくれている方はほとんどが40代以上かと思われますが、ツーリングの疲れって若い頃のようには回復していきません。

え?そんな寂しい話は結構って?

はい分かりました。では早速出発しましょうか。

本日は稚内からの出発となりますが、まず目指すべき場所は「北海道ツーリングの定番にして聖地」でもある宗谷岬です。ただでさえ「先端好き」のライダーにとって、この日本最北端の地は外せないですよね。

で〜〜もちょっと待った〜〜!!

稚内から宗谷岬までは目と鼻の先ではありますが、漫然と標識通りR238を走っていってはいけませぬぞ。

あなたのツーリングですから好きに走ればいいのですが、ここに関しては若干押し付けます。
宗谷岬が近づいてきたら、「宗谷丘陵」の標識に従って、道道889に向けて右折してください。

宗谷岬までは絶対にこの「宗谷丘陵経由」で行くべきです!!

それはも〜〜素晴らしい景色が広がりますよ!

・・・と・・・言いつつ画像は無いんですよ。
僕は稚内在住の友達に連れて行ってもらったのですが、あまりの絶景に写真を撮るのを忘れてしまったのです・・・。

個人のブログなんかにもたくさん画像が掲載されておりますし、YouTubeなどで「宗谷丘陵」と検索すると走行動画がたくさんヒットしますので、ぜひその辺りを見てみてくださいね〜(←他人任せ)。
ここは網走番外地・・・の巻
初めての北海道ツーリング!(一週間編) その4